1. TOP
  2. CSR情報
  3. 重点テーマごとの活動
  4. ダイバーシティ&インクルージョン
  5. 女性活躍推進

女性活躍推進

セプテーニグループと女性活躍推進

セプテーニグループには、性別・年齢・国籍に関わらず、意欲の高い社員には、多くのチャレンジ機会があります。様々な背景をもった社員それぞれが、自律した価値ある仕事で業績に貢献することが、グループの持続的発展につながるという考えのもと、行動規範「Septeni Way」のひとつ「Diversity」の通り、多様な働き方を推進、支援しています。

Diversity(Septeni Wayより)
ダイバーシティを競争力に。
私たちは、あらゆる人権を尊重し、多様性を認め合い、ひとりひとりの強みが発揮される働き方を実現します。

一方女性に関しては、出産という性別固有のライフイベントがあり、それ故のハンディキャップを潜在的に抱えていることを認識する必要があります。そこで、そのハンディキャップを最小限に抑え、性別を越えてフェアに社員を評価できる環境整備と、その環境における女性社員の一層の活躍を目指し、取り組みを推進します。

またセプテーニグループでは、女性はマイノリティにおけるマジョリティであると認識しています。マイノリティのボリュームゾーンである女性の活躍を支援することで整備される制度や施策、得られる知見は、LGBTをはじめとする性的マイノリティ社員、介護中の社員、がんサバイバー社員など、様々な属性の人々の多様性の尊重に寄与し、活躍の支援につながると考えています。女性活躍推進を通じて、グループ全体のダイバーシティ&インクルージョン推進を目指し、積極的に活動を進めます。

▼女性活躍推進目標
 女性管理職比率25%(2023年)※国内主要会社

女性活躍推進のあゆみ

セプテーニグループでは、2010年のhug-kumi(はぐくみ)委員会発足以降、積極的に女性活躍推進に取り組んでいます。社員のライフステージの変化や社会からの要請等を先んじて捉え、それらに対する施策を検討・展開することで、様々なバックグラウンドを持つ社員ひとりひとりが安心して働き、活躍できるよう、活動を推進しています。

※一部の施策は主要会社のみ対象

女性比率

セプテーニグループでは、「2023年10月までに女性管理職比率25%(※)」を目標に掲げ、女性活躍推進に取り組んでいます。(※)国内主要会社

国内の主要会社 ※2020年10月1日時点

  • 新規採用者における女性比率
  • 女性社員比率
  • 女性管理職比率
  • 取締役会における女性比率
  • 男女別平均勤続年数

主な取り組み

女性に対する活躍支援

女性向け能力開発プログラム「女性リーダー育成塾」「WIL塾」

次世代女性リーダーの育成、女性の活躍を目的として、2017年まで提供されていたプログラムです。

①女性リーダー育成塾

女性向けの能力開発プログラムの中心となる施策。志願者のうち、書類選考や役員面談等によって選抜された社員が受講。課題解決力やリーダーシップを身につける内容に加え、女性ならではのキャリア構築についての内容も含まれ、高い意欲をもつ女性社員たちが積極的に参加しました。のべ100名超が受講した人気プログラムです。

②WIL塾

女性向け能力開発プログラムの最上位施策。女性リーダー育成塾の卒業生から志願者を募り、選考を経て、メンターである役員や事業責任者と共に現実の経営課題についての分析、改善策立案、施策の実行を進めるプログラム。女性リーダー育成塾で得た知識を、実践を通じて深めることが目的。期間中に3度、全役員に対するプレゼンの機会があり、受講者たちは進行中の施策についてのフィードバックによって内容をブラッシュアップしていました。

それぞれのプログラムの卒業生は、習得したスキルを活かして自部門の課題解決に貢献する、後進の指導にあたる、管理職に登用されるなど、多様な活躍をみせています。

女性管理職比率の上昇を受け、現在は上記プログラムの提供を終了しています。

仕事と家庭の両立支援

ベビーシッター利用助成制度

育児中の社員をサポートするために、ベビーシッター利用助成制度を整備しています。会社が契約するベビーシッターサービスを利用した場合、費用の7割を会社が負担するこの制度は、部門横断でワークライフバランス向上を目指すプロジェクト「hug-kumi委員会」が検討を重ね、導入しました。利用者の評価の高さから、グループ会社複数社でも導入された人気施策です。

多様な働き方の支援

フレックスタイム制度

「時間や場所を選ばず、価値ある仕事で、自律して活躍している状態」(=世界で通用するグローバル企業)を目指し、働き方改革を実施しています。その一環とで、フレックスタイム制度が導入され、多様な働き方をする社員がより活躍しやすい環境を整備しています。

委員会活動

hug-kumi委員会

2010年に発足した女性の働き方や育児支援、全社員のワークライフバランス向上を目的とした社長を委員長とする部門横断プロジェクト。ベビーシッター利用助成制度や妊娠中の時差通勤、婦人科検診などを導入しました。現在は、新たに検討すべき事項が発生した際に稼働するプロジェクト形式で活動しています。
※主要会社のみの施策