Septeni Japan
パフォーマンスグロース本部

九州大学大学院 医学系学府

解決・論理タイプ
(守りデジタル)

FFSデータ
A:8 B:18 C:14 D:5 E:7

Q. 現在担当している仕事内容は?
コンサルタントとして、Google、Facebook、Twitterなどのメディアを活用した広告運用を担当しています。各メディアの特性をしっかりと理解したうえで、クライアントの課題解決の手助けをすることが主な仕事です。
Q. 現在の業務で面白いところ、難しいと思ったところは?
いろいろなメディアに関われていることは面白いです。それぞれの媒体ごとに特性が存在するので、その特性を理解してうまく活かしたプロモーションを考えることが、難しいけれどやりがいがあるなと感じています。
Q. あなたにとって、セプテーニグループで働く理由とは?
予算規模の大きいクライアントを任せてもらえるなど、成長機会を多く与えてもらえる環境だからです。また、会社の変化するスピードも速く、入社当時からは想像できないほど大きく変わっているところもあり、とても刺激的です。
Q. 3年後の目標は?
明確な目標は特にないのですが、とにかく仕事ができるようになりたいという思いはあります。理系の研究畑出身というバックグラウンドがある自分だからこそ提供できる価値を、模索していきたいです。まだまだできないことも多いので、周りの人から多くを吸収しながら、自分にしかない武器を身につけられるよう取り組み続けます。
Q. どんな学生時代を過ごしていましたか?
大学時代は医学部で生殖細胞の研究をしていました。とにかく研究漬けの毎日で、自分の考えや仮説を証明するために、どう実験を組み立てていくかを追求していました。ただ、研究結果が出るまでにどうしても時間がかかってしまうことから、もっとスピード感のある環境を求めてデジタルマーケティング業界を選択しました。
Q. 学生に向けてのメッセージをどうぞ
就職活動をしていく中で、自分が大学時代に頑張ってきたことと直結しない分野でも、本当にやりたいことであれば、大変なこともがあっても楽しくやっていけると思います。どうか自分の選択幅を広く持って、いろいろな業界を見てください!