Septnei Japan
データ事業本部

横浜国立大学 教育人間科学部

創造・論理タイプ
(攻めデジタル)

FFSデータ
A:8 B:18 C:13 D:6 E:3

Q. 現在担当している仕事内容は?
デジタルマーケティング事業におけるAI(機械学習・ディープラーニング)に関するプロジェクトのディレクションをおこなっています。 ビジネス課題の抽出から、データ分析・開発要件定義・進行管理・機械学習アルゴリズムの実装・クライアントへの提案まで、幅広く担当しています。
Q. 現在の業務で面白いところ、難しいと思ったところは?
まだまだ発展途上のAI技術を活用して、マーケティングをどう進化させていくか、ということを常日頃考えています。広告業界の潮流や、他社の動向、自社の課題など、上流の視点からプロジェクトに落とし込んでいくことに、難しさと面白さ両方を感じています。業界の最先端を担っている自負があるので、やりがいの方が大きいです。
Q. あなたにとって、セプテーニグループで働く理由とは?
何でも裁量をもって挑戦させてくれる環境だからです。これはAIに限らずですが、変化の激しいデジタルマーケティング領域においては、貪欲に新しい挑戦をすることが必要不可欠です。セプテーニグループではそんな挑戦の背中を押してくれて、サポートしてくれる環境があるので、非常に働きやすいと感じています。
Q. 3年後の目標は?
Septeni Japanをデータドリブンなマーケティングエージェンシーとして、業界内でも圧倒的なポジションとなるように確立させたいです。そして、自分自身が会社を牽引する存在として活躍したいと思っています。
Q. どんな学生時代を過ごしていましたか?
音楽好きが高じてDJをやっていました。バイト代をほとんどレコードに使ってしまい、もう少し貯金しておけば良かったと若干後悔していますが、おかげで自分のアイデンティティとして、今でも続く一生モノの趣味になりました。
Q. 学生に向けてのメッセージをどうぞ
おそらく皆さんが思っている以上に仕事って面白いです。さらに言うと、マーケティングの世界は右脳も左脳も使う、とても刺激的で面白い世界だと思っています。皆さんが今熱中していることは必ず社会に出て役に立つ時が来ますので、とことん突き詰めて欲しいなと思います。