Septeni Japan
ブランド広告本部

早稲田大学 文化構想学部

解決・論理タイプ
(守りデジタル)

FFSデータ
A:10 B:18 C:15 D:6 E:11

Q. 現在担当している仕事内容は?
入社以来営業に従事し、現在は主に金融系クライアントを担当しています。 急激に成長しているFintechの領域で特に重要となる「デジタル領域におけるミッション」に寄り添い、足元の課題解決から上流の戦略立案・提案まで幅広く行っています。 また、対クライアントの窓口となるポジションでもあるので、プロジェクトメンバーをまとめ上げ、プロジェクト自体が上手く走れるようにすることも重要な業務の一つです。
Q. 現在の業務で面白いところ、難しいと思ったところは?
多くの人との関わりの中で成立する仕事なので、自分のコミュニケーションの取り方や動き方ひとつで色々な影響がある点が面白くもあり、難しい点でもあります。 また、業界の特性上、飽きる暇が無いくらい流れが速いところも、ある意味で難しいですが、今は慣れて楽しいと感じるようになりました。 様々な業種に触れられることで幅広い知識を吸収できる点もとても面白く、エージェンシーならではだと思います。
Q. あなたにとって、セプテーニグループで働く理由とは?
何といっても「環境」だと思います。 本当にフラットな環境なので年次や役職問わず思っていることを発信できるし、上司とも話せないことが無いくらい関係性が近いです。また、若い年次から優秀な人材が非常に多く、常に刺激を受けています。 「やりたい!」と言ったことに対してもとても協力的な会社なので、自分がやりたいことにどんどんチャレンジできるのも良いところだと思います。
Q. 3年後の目標は?
よりマクロな視点を持ち、マーケティングや戦略立案ができる人材として活躍していたいです。 器用貧乏なところがあるので、「〇〇ならあの人!」というものを身に着けられていると良いな、とも思います。
Q. どんな学生時代を過ごしていましたか?
サークルやバイトをメインに過ごしていました。 バイトは塾の講師で毎年100人くらいの生徒を見ていたので、そこで培ったコミュニケーションの取り方や説明能力は今の仕事に活きているな、と思うことがあります。 任されたことは責任をもってとことんやるタイプだったと思います!
Q. 学生に向けてのメッセージをどうぞ
就活の時期ってどうしても周りと自分を比較して、「自分には何もないな」と思ってしまったりすると思います。 でも、そう思っていた私でも今に活きていることがたくさんあって楽しく働けているので、とにかく気が向く限り色々なことをやってみてください。きっと、それが社会人の自分を支えてくれると思います!