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子育てしながら働きやすい環境をトップとともに推進し続ける子育てしながら働きやすい環境をトップとともに推進し続ける

株式会社セプテーニ メディアソリューション本部 クリエイティブ部 部長株式会社セプテーニ
メディアソリューション本部
クリエイティブ部 部長

金原 高明 Takaaki Kinpara金原 高明Takaaki Kinpara

前職 情報通信サービス入社 / 2006年  前職 / 情報通信サービス

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常にメンバーを気遣う敏腕クリエイティブマネージャー

 Webデザインの専門学校で学び、コンサルティング会社や印刷会社でデザイン経験を積んだ。ECサイト制作の会社を立ち上げたこともあった。20代後半に差しかかる頃、金原はすでに豊富なデザインの実務経験を積んでいたが、一方で自分のなかに湧き上がってくる思いを無視できなくなっていった。
「指示された内容に従ってデザインするのではなく、もっと上流でプロモーション全体のディレクションをやってみたい」

 高いデザインスキルを持つ金原にとって、転職先の選択肢は少なくなかった。が、安定した企業ではなく、あえて当時まだまだ発展途上だったセプテーニグループのクリエイティブチームにジョインすることを決めた。
「『セプテーニグループのクリエイティブチームを創っていってほしい』と言われ、決心がつきました。自分を必要としてくれていると感じたのです」

 入社当初は圧倒的な制作本数に忙殺されたが、多くの制作現場で積んだ経験を活かして案件の振り分けやフロー整備を行いつつ必要な人員を拡充し、徐々に制作部門の組織体制を整えていった。
「僕にとって忘れられないのは、キックオフでの『ひねらんかい大賞』の受賞です。後輩から感謝のメッセージをもらって、本当に、本当に嬉しかった」

 年に1回行われるセプテーニグループのキックオフパーティで、その前の期にお世話になった人に対して感謝のメッセージを送り合う「ひねらんかい大賞」。あるクリエイティブメンバーから金原に宛てた「常に僕たち部下のことを考えてくれる」という感謝の気持ちにあふれたメッセージは、会場にいる多くの社員の心を打った。

初代イクボスアワードで見事グランプリを受賞

 東京の制作部門がある程度軌道に乗ると、金原は大阪にある関西支社での制作部門の体制づくりに着手する。だがこの時、今まで経験したことのない課題に直面した。
「当時、私のチームのメンバーが子育てと仕事をうまく両立できないという相談をよく受けていました。私も子供が二人いて、会社が支援する仕組みが欲しいとは常々思っていたのです。そこで『経営への提言』※1を利用し佐藤社長に直接提案したところ、ちょうど女性が働きやすい環境づくりを提案しているメンバーが他に2人いて、横断プロジェクトが決議され、スタートしました。

 その後、東京本社に復帰した金原は、クリエイティブ部門のさらなる拡充と同時に、自ら中心となって立ち上げた育児支援プロジェクト「hug-kumi(ハグクミ)委員会」の本格的な活動に身を投じていった。hug-kumi委員会はベビーシッター制度※2や時短勤務など、子供を持つ社員が働きやすい環境を次々に整えていき、金原自身は仕事と育児の両立に課題が生じたチームメンバーに対して、きめ細かな個別対応を行った。

 それらの功績が認められ、金原は昨年10月に厚生労働省が主催する「イクボスアワード2014」において見事グランプリを受賞した。このアワードは、働きながら安心して子どもを産み育てることができる労働環境の整備・推進を目的に、部下の育児と仕事の両立を支援する上司や経営者=「イクボス」を企業等からの推薦によって募集し、表彰するというものだ。
「私の力だけでなく、hug-kumi委員会で佐藤社長が自ら委員長になって、全社を挙げて子供がいる社員が働きやすい環境を整えようとしていることが大きいと思います」

 謙虚にそう話すが、単に部下を気遣うだけでなく、組織としてしっかりと成果を出していくマネージャーとしての働きは、社員ならば誰もが認めるところだ。子育てしながら働く女性クリエイターたちが、美容や健康食品などの広告制作での豊富な経験を活かし活躍し続けているのがその好例と言える。
「子育てしながら働いているママさん社員は、時間に制限があるため集中力が高く、ものすごくタイムマネジメントがうまいです。すでに彼女たちだからこそ伝えられるノウハウがありますから、今後はうまく組織に波及させていきたいです。こういった私たちの取り組みが当社だけでなく全国にも広がっていき、子供を育てながら働きキャリアアップしていけるのが当たり前の世の中になればいいと思います」

 単に働きやすいだけでなく、どんな境遇の社員でも仕事に熱中できる環境を作る。メンバー一人ひとりを気遣う初代「イクボス」の忙しくもエキサイティングな日々は、まだまだ続きそうだ。

  • ※1 経営への提言=全社員が経営へ提言できる機会。3ヶ月に1回、会社を良くするためのアイデアや提案を募集し、応募した社員は役員陣に向けプレゼンテーションをする。
  • ※2 ベビーシッター制度=ベビーシッターを福利厚生として導入し、子育て社員を支援することで会社全体の生産性向上に繋げる制度。

Career passキャリアパス

  • 2002.06
    コンサルティング事業会社に新卒で入社
  • 2005.10
    動画コンテンツ配信事業会社へ転職
  • 2006.05
    株式会社セプテーニ クリエイティブ部門に中途入社
  • 2007.07
    マネージャーに昇進
  • 2010.10
    関西支社にてクリエイティブ部門のマネジメント開始
  • 2013.10
    東京本社のクリエイティブ部門の責任者として従事開始
  • 2014.10
    第一回イクボスアワードグランプリを受賞

More Story

  • 異色のキャリアを歩む理由とは? 株式会社セプテーニソーシャルメディア本部 河野 隼三
  • マネージャーとして目指すことは? 株式会社セプテーニメディアソリューション本部クリエイティブ部 金原 高明
  • 新規事業を手がける理由は? 株式会社セプテーニ・オリジナル 杉谷 保幸
  • エンジニア事情は? 株式会社セプテーニ・オリジナル開発部 湯浅 孝司
  • 未経験で入社したその後は? Septeni Asia Pacific Pte. Ltd.  真弓 聖悟
  • 働くママ事情は? 株式会社セプテーニ営業企画部 大野 ひとみ
  • セプテーニグループに求めるものとは? 株式会社セプテーニ・ホールディングス経営管理部 芹澤 敏

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